02コンクリートメンテナンス事業

コンクリート構造物の主な劣化の原因の中で、塩害・中性化・アルカリシリカ反応(ASR)により、劣化に対しては、亜硝酸リチウムを用いることが効果的であることがわかっています。
弊社では亜硝酸リチウムを用いたコンクリート構造物の補修工事の研究・開発・施工に取り組んできた技術を総合的補修システム『リハビリ工法』として統合しました。

リハビリ工法の種類

リハビリ工法は、亜硝酸リチウムを用いた、コンクリートのアルカリ骨材反応(ASR)や塩害の補修・対策工法です。
リハビリシリンダー工法
NETIS:CG-110017-A 浸透拡散型亜硝酸リチウム『プロコン40』
NETIS:CG-100022-A リハビリカプセル工法
NETIS:CG-120005-A
リハビリ表面被覆工法 ASRリチウム工法
NETIS:KK-010026-A リハビリ断面修復工法

▲ PAGE TOP